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Cupid-Psyche System について
CompleCureのAMDC技術は、「Cupid」と「Psyche」という二つの革新分子を用いています。Cupidは、がん細胞を正確に標的とするために開発された低免疫原性の改変ストレプトアビジンで、人体内の自然なビオチンとは結合せず、特異的なPsyche分子のみと高い親和性で結合します。Psycheには、抗がん剤や光増感剤などの治療成分をペイロードとして結合させることができ、がん細胞へ狙い通りに薬剤を届けることが可能です。
Psycheは計算科学に基づき設計させれた分子でCupidと強固な結合を形成します。

Cupidの特徴
Cupidは、がん抗原を認識する抗体、リンカーそして改変ストレプトアビジンで構成されているタンパク質です。抗体とリンカーとCupidを1つのタンパク質としてコードされた遺伝子配列から大腸菌によりタンパクが合成されます。また、改変ストレプトアビジンの性質からCupidは4量体を形成し、がん細胞に対し4カ所で結合可能なため安定した結合が可能です。

Psycheの特徴
Psycheには伸ばされたリンカーの先に薬剤をつけることが可能です。
これらの結合はクリック反応などを用い容易に行えます。
現在、制がん剤、光増感剤や放射性核種をPsycheに結合したペイロードがあります。

AMDCの特徴
CupidとPsycheの選択による目的にあった組み合わせを可能にします。

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